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木曜日, 10月 02, 2014

神無月に入る。



神無月に入りました。
昨日一昨日とお店をお休みして
吉野ヶ里、日田へとお出かけしてきました。

吉野ケ里歴史公園は花で満たされた大きなゲートをくぐり抜けると一日いても足りないほどの広大さでビックリ。

只今、吉野ヶ里歴史公園では特別企画展で
「伊都国」のことを扱った
”よみがえる邪馬台国”展が開催されているのと、
友人のソワカ君がそこで茅葺き屋根の葺き替え作業をしているので
これはいい機会と、車を走らせたのです。






















吉野ヶ里歴史公園で作業をしている日田の茅葺き屋根職人のみなさんに始めてあったのは
7年前。

糸島の桜井神社の大神宮の屋根の葺き替えの時でした。
2007年の桜井神社



7年前の11月 毎日毎日、神社の階段を上ってお弁当を届けにいきました。
通うほどに心が朗らかになっていき、それはまるで恋人にでも会いにいくような気分で、楽しくて楽しくてたまらない作業でした。

あぁ、神社に来るということはこういうことなんだ。と、そのときしみじみと感じたことを覚えています。

この楽しみを覚えてしまった私は
それから毎日神社に通うようにしました。

毎日神社に通う私に ご近所の方から
「あ〜た毎日(糸島の人は”まいひ”と言う)桜井さんに行きようとな?」
「はい、ここに居させていただけることをありがたいと思って」
と、考えもなしに口からそんな言葉が出てきて、自分でもあぁそうよね、と頷いたこともありました。


吉野ヶ里を後にして
ソワカ君と合流し、
当店で出会って結婚したえりちゃんと住む
日田の前津江のお宅に一泊させてもらいました。

彼の家に向かう車の中で
お互いに外からのもので田舎に暮らして馴染むのには
10年はどうしてもかかるね。
いい事ってジワジワと積み重ねてこないと作り上げれないものだね。
と、お互いに過ごしてきた時間を噛みしめながら語り合いました。



さて、無事糸島に戻ってきて
おついたちのお参りができなかったので
本日改めてお参りしました。
神無月とは言うものの
桜井さんはやさしくお帰りと言ってくださいました。

昨年の冬に出会って、
今年の14th アニバーサリーパーティの音響をしてくださった島本さん。
彼が、
「マコさん、このパーティこのまま桜井神社に持っていっちゃいましょうよ!」
と、声をかけてくださり、
来年の桜の季節には
桜井神社で、桜のお祭りをしようかと思っています。

ボチボチと進めていきますので、
どうぞみなさん得意分野で協力してください。
きっとお弁当を届けにいっていた私の気持ちがわかると思います。

いいことは、ジワジワです。



内宮源
外宮開
です。

土曜日, 3月 15, 2014

Ka makani O Hawai i〜ハワイからの風〜




数週間前、お店の横の空き地の番地にハワイから手紙が届いた。
行き場のないその手紙は
宛名の苗字が違うおとなりさんに届けられた。

それからが大変…
時代をさかのぼる事100年あまり前にハワイにわたったご近所さん。
お隣のおじいちゃんが、かろうじてその方の事を小さなときに遊んでもらった
うっすらな記憶…
そのハワイにわたったご近所さんの末裔の家族がやってくる。
なんとハワイでは只今 自分のルーツを探る旅が流行っているとか…

この手紙で、ご近所がてんやわんや〜
誰が迎えにいく?
いらしたところで、どうやってもてなす?
どこに連れて行ったらいい?

もう、黒船来襲のムード。

…そんな最中、
頼みの綱はあなたですよと
なぜか私に白羽の矢がたてられた。
ご近所さんには「大丈夫ですよ!どうにかなりますって〜!」
と、軽々しく答えたが
大丈夫か私?

昨夜、慌てて 俄仕立ての英会話のおさらいをした。




昨日までの薄ら寒いムードは すっかり遠のき、
今日は朝からいいお天気。
早朝に、お店の上の方のTさんが
「ハワイからのみなさんは、今日11時にこちらにつく予定です。
 よろしくお願いしますね、野見山さん〜」

え?なんと、午前中に到着?
これはうかうかしていられない!!
ドタバタとお店の掃除や、仕込みをしていると
携帯が鳴る。
「ハロ〜、コーネリアスです。今からそちらにバスで行こうと思って、
 今、博多駅にいます。」
「え?ホテルにお迎えが行ってるはずですよ!
 今すぐホテルに戻ってください!」


多少の行き違いはあったものの
無事にビッグアイランドからのハワイアンファミリーは
ひいひいおじいさんが生まれた場所まで、たどり着くことができた。

お隣のおじいちゃんに、
遠〜〜〜い昔の記憶をなんとか思い出してもらったりの
団らんを終え、当店へ。

いらしたハワイアンのコーネリアス一家5名様は
みなさん何とも穏やか。
お写真掲載の許可いただいたので ♪

ご近所さんとともにみなさんで、
ハンバーグプレートを召し上がっていただきました。
このプレートの中に、三つ葉の和え物を添えていたのが
彼らにとっては初めて食べる新鮮な味だったようで興味津々でした。




込み入った話になったら
pcの翻訳機を!とお守り代わりにテーブルに持っていきましたが、
結局、お話しした方が早かった。笑


その後 彼らは、上のお屋敷のTさんのおうちの仏壇にお参りし、
菩提寺にもお参りされ
最後に桜井神社によって帰られたようです。


私にまでお土産ありがとうございました!
どうぞまた、糸島にいらしてくださいね!

フゥ〜っ ドタバタで、楽しい一日でした。

木曜日, 12月 26, 2013

決めるのは自分


イブの日にSクンとお茶をしていて、
今年一年に出会った自分たちのまわりの
素晴らしい人たちの話しをしながら
彼の口からこんな言葉が出た。
「僕なんかには無理なんでしょうけど…」
「ちょっとまって、あなたには無理って誰が決めたの?」
「いや…」
「無理だって決めているのは自分だよ」

こんなやり取りをしていたときに
その数日前にMちゃんがこんな話しをしていたのを思い出した。

-----Mちゃんの話し
Mちゃんが彼女にたずねました。
「もしも制限がなければ、あなたは今何をしたいですか?」と、
彼女は「世界旅行」と答えました。
「制限は自分がつくっています。たった今それを外して、世界旅行に行ってください。」
そう言ったら、
彼女はあり得ませ〜ん!と言う顔をして笑っていました。
しかし彼女はその後、自分の力で世界に旅たちました。
ほんとうに、人ってすごい。素晴らしい。美しいよ。

って。
その彼女、現在はアフリカで美容師の先生をしているようです。


人って本当に自分で自分の枠を決めているのでしょうね。
自分はコレくらいしかできないって
勇気を出して取り払わないとですね。
誰もとってくれないし…













そうそう、クリスマスのもみの木の由来をご存知ですか?
あれは、アダムとイブの禁断の果実がなっていた木なんだそうです。

ヨーロッパではこの季節に緑色の木がなかった為に、
常緑樹のもみの木が使われたのが始まりみたい。
光り輝くオーナメントは禁断の果実だったんですね。


あ!なんか勝手に思いついちゃった!
昔のカレンダーには12月24日に”アダムとイブ”と記されていたらしいし
もしかしたら、何かを取り払って
次に新しいことが始まる日の前がイブなのかも。
その由来はこのイブの行いから出てきてるのかも。
だって、自分で枠を取り払った最初の人類じゃないイブって!


ま、勝手な私の考えです…


皆敷のワークショップのお知らせ

 4月に入ってあっという間に時が過ぎ、もう後半じゃないですか! ブログ更新がすっかりさぼりがちになってしまってます。 そんでも、インスタ(@rusticbarn.itoshima) は、毎日投稿してますんで、、、(言い訳) さて、6月に皆敷のワークショップを開催します。 最近、和...