月曜日, 12月 28, 2009

おもち


今日28日は末広がりの八で、鏡餅を飾るのに最適の日と言われています。
29日だと九で苦がつく、30だと切りがいいかもしれないが、旧暦では30日までしかなく31日とともに一夜飾りで縁起が悪い。
わたしはシンプルに譲葉(譲るように落葉する姿が親子のようで、代々繁栄する)と
裏白(シダ、裏も白いので明白とか誠実とかの意味かな)橙で飾ります。


つい先日からふとこんなことを思ってました。(わたしの勝手な考えですからね、あくまでも!)
お正月に飾るお餅ってその年のそこの家の”福”みたいなモノの象徴だなぁって。
小さなプラスチックで囲まれたモノを飾る家にはそれなりの“福”
見栄っ張りで、家に見合わずごてごてのお餅にはそれなりの“福”
飾りもしない家にはそれなりの“福”

そして”もち”というこの言葉の音と意味
”もち”はその年のもち、要はどれだけ”もつ”のか、”もてる”のかにも反映されるのではないかと…
意味通じてます?(笑)

よく、年末間際に”これで餅が買えます〜”とか、言うじゃないですか。
別になくたって生きてはいけるんだけど…

なので、その家々、店店、場所場所に飾ってある鏡餅って、
やがてくる新しい年の象徴のような気がしてならんのですよね。


何年か前までは小さなお餅をひっそり飾っていたわたしでしたが、なんか違う!とおもい、
今年はちゃんとついたお餅が欲しいなぁと思っていたら、
うれしいことに届きました。
それもけっこう大きなりっぱなお餅。
よい年がやって来ますように。
みなさんも是非、縁起の良い今日、鏡餅を飾ってください。

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