木曜日, 5月 23, 2019

渡りに船



庭のブラシの木の花が咲き出しました。なんだか南国チック。
先週のケータリングのお仕事のあいまに読み出した村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」。
空き時間の時間つぶしだったつもりが、その空き時間に1巻を読み終わってしまい、まだたっぷりある時間に心もてあましながら近所ののぶえちゃんに電話する。
「こんなに待ち時間があるとは思わなかった。なんで私2巻と3巻を買っておかなかったんだろうと後悔してるところなの。」
「今から2巻と3巻をもっていってあげるよ」と。
あ〜渡りに船だ。



1巻ではなかなか掴めなかった小説全体のイメージや勝手に作る画像がやっと2巻で膨らんできた。
こうなったら一気に読み倒してしまいたくなる。
そして空き時間ではなく、あえて時間を見つけて本をペロリパラリ。
最終巻の3巻残り50ページのところで、村上春樹を含む読書好きなお客様がご来店。

最後は希望がある終わり方ですよ。
安心した。だって途中がすごくグロいんだもん。
そして彼の小説とエッセイの傾向だったり、村上龍や吉本ばななの話だったり、映画の話になったり、30年前のテレビの話になったり、、、
あぁ楽しかった。

名前もわからないお客様と、ふとしたきっかけで共通項が見つけ出せてその”コト”でこのカウンターにいる間のみ盛り上がる。
この仕事の醍醐味です。

お店の周りのみどり達が、日に日に勢力を増していっています。
ピアノの部屋から見えるヤシの気は宮殿の柱のようになってきた。



やっといつものリズムに戻ってきた感の私です。
今週末までは晴れそうだし、気持ちのいい気候の週末になるといいな。



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お久しぶりです。

晴天の中、久しぶりに我が店に訪れました。 庭の草木は伸び放題に伸びて気持ちよさそうにしています。 冷蔵庫も製氷機も変わらず動いていてほっとしました。 私はといえば、3/31から九大病院に入院し、原田病の治療を始めるにあたり、決定打となる骨髄液の検査でどうもそうではなさそうだ...