火曜日, 2月 01, 2011

お休みの日のおいしいもの

二月に入りました。
本日は店休日。
はい、週にたった一日のお休みですもの、思いっきり楽しむようにしています。
ある時は余すコトなくグーグー寝ていたり、
ある時は観れるかぎりの映画を見ていたり、
ある時は少し遠出をして、以前から行きたかった場所に足を運んでみたり。

今日ですか? 
ちょっとおいしいものを作ってました。それも、たっぷり時間をかけて。
薫製です。それも冷薫。
冷たい煙で、生ハムやスモークサーモーンを作れる装置を我らが松ボンが開発!
いやぁ、この人ただの鉄工師にはおさまりきれない食通。
おいしいものを“鉄”を使って調理することにかけては、かなりのもんです。

午前中に松ボンから、”今日は、冷薫機かけるよォ〜”とのかけ声に、
わが絶品なる(あぁ、手前味噌!笑!)”牡蠣のオイル漬け”を持って鉄工所へ。
すでに並べられた、サーモンに並んで煙をかけてもらう。



夕方、”できたよぉ〜”と、持ってきてくれる。
ひとくち
きゃぁ〜!いつものオイル漬けに、煙の風味が重なって、これまた素晴しい珍味が!!
スモークサーモンもお裾分けでいただいて
おいしいパンにのせて、モグモグ。
あぁ、あの人にもあの人にも味あわせたい!と、いろんな人の顔が頭をよぎる。
おいしいものをつくるのって、どうしてこんなに楽しいのかしら。


この薫製の装置を見て思いました。
これからの”糸島産”って、こんなものだったりするなぁと。
どこにでもありそうなものを、
糸島で作ったから”これは糸島の○○です!”ていう時代は終わりつつあるなぁと。
ここ糸島だからこそ作り上げられるもの、
ここ糸島だからこその ”なにか”
それは海に沈む夕日だったり、海に入ったときの気持ちいい感触だったり
山に登ったときの素晴しい眺めや爽快感だったり
ここにいる人たちがその地の利を利用して精魂込めて作ったいろんな作物だったり
それぞれの町の神社のお祭りだったり、歴史だったり
ほら、海岸で、山もあってのサンセットライブは糸島ならではで楽しいし
海の家で、海風に当たりながら何十個もの鍋グツグツしてカレー食べるカレーフェスも糸島ならではで楽しい。
糸島の風景をモチーフにしたクレアーレさんのキャンドルも素晴しい。

そんな糸島ならではのものに、
インスパイヤーされて時間と試行錯誤を重ねて出来上がっていく
物語性を持った”モノ”が、
これからの本当の糸島の特産やアピールの強みになっていく。
これは、糸島にかぎらずか…

そんなことを思いながら、
おいしい薫製を口に運んでました。

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