水曜日, 7月 17, 2024

山笠が終わったらSUNSET LIVE


 山笠が終わって、今年のSUNSET LIVEのポスターが届いた。

私がサンセットライブに携わっていた頃は、

音響担当のSTAFFのTさんから、

「山笠までは忙しいけんね、その後で、じっくりライブのことを進めて行こうね」

と、諭されたものだ。


私がサンセットライブのことを知ったのは、

’93年、イタリアに住んでいた時のことだ。

福岡に住む、高校時代の友人Yちゃんが送ってくれた手紙の中でだった。そこには、

「マコ、夏に海岸沿いでサンセットライブってのがあって、すごく楽しかったけん、来年は一緒に行こうよ〜」

と、書いてあった。

その頃の私は、イタリア人の彼氏と結婚するつもりだったし、

行けるかな?そのライブ、くらいの思いだった。


初めてこのライブを知った日から早30年。今年で最後と聞いて、

「山笠があるけん博多たい!」くらいの勢いで、

「SUNSET LIVEがあるけん、糸島たい!」ではなかったのかと思う。

山笠は歴史も古く、神事だから比べるのもおこがましいのだが、

祭りやフェスというものは、祭りの当日にグワーっと盛り上がる。

その日を目指して、幾月も前から同じ方向や目的に向かって、

多くの出演者や関係者、スタッフが集中して気持ちを込める。

要は、一つの場所に大きな気の塊が出来上がっていく気がする。

あたために暖まったその気は、祭り当日に大爆発を起こし、

祭りの後の何日もの間、その気をあたり一面に散りばめる。

大きな”いい気”の流れを、その土地に散りばめる効果がある様な気がする。

今年で最後かと思うと、これからの糸島がちょっと心細い気もする。


’93年に知ったサンセットライブ。その翌年から私はスタッフとして働くことになった。

私にとっては人生の中で、とても大きな出来事の連続だった。

そんな忘れたくない日々。

’94年から’99年までの私が見たSUNSET LIVEをこのブログに残しておこうと思う。

どうぞ、暑い日の最中、涼しいところでゆっくり呼んでみてください。





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