金曜日, 2月 10, 2023

ラジオ日和


 先月からラジオ出演が続いている。先月と今月で三回も。

最初はRKBのSNAPPY。成人の日に糸島方面に来るとのことで私はラジオに出ることは嬉しいと思っているので出演を快諾。

生放送でドタバタだったけど、なんとも楽しかった。

次はKBCのパオーン。出演の依頼の数日前に電話が入ってこれも二つ返事でOKした。

簡単な質問シートがメールで送られてきて、それに答えたことを本番中に電話で答えると言うもの。なんだか見えないところで答えるのに少々戸惑ったけどどうにか出演できた。昨年出した著書のことも宣伝できてよかった。

その次はNHK。それも第一放送。

まずは担当の辻本さんが取材にまできてくれた。

そして本番は金曜日の夕方。NHK福岡放送局まで行って生放送でスタジオでお話しする。

当日の金曜日、店は休んで六本松へ向かった。

出演は夕方5時からで、局入りは4時過ぎ時間はたっぷりある。

午前中に糸島を出て、六本松まで行くならここに寄らねばと「アトリエてらた」へ。

ちょうどてらたの翠ママに昨年借りていた本も返却しに。


うちのお店のゾウさんの看板を作ってくれたタロさんのお父さん寺田健一郎さんの本と翠ママの妹さんで兼ねてからファンの鶴田 静さんの本。
この正月に実家に持って帰っていたら、地方新聞社に勤めていた父も「知ってる人がたくさん出てきて面白い!」と、テラケンさんの本を楽しく読んでいた。
大好きな静さんの幼少期のことが垣間見れて楽しかったとこなどを翠ママと談笑した。
もちろん大好きなヤッホーカレーも食して。

ヤッホーカレーを食べている途中で辻本さんから電話がはいり、
「早めに六本松まで来られるならどうぞ局の駐車場を使ってください。到着されたらディレクターのHが挨拶したいと言っているのでご一報ください」
と、言われた。
Hという名前はNHKには何人かいらっしゃるんだなぁと思いながら、 NHKの駐車場に車を停めてディレクターのHさんへ電話する。
やってきたのは、私が知ってるHさんだった。
「いとの森の家」の撮影の時に美術を担当されていたHさんだ。
久しぶりの再会に感激し、ラジオへの出演もますます楽しみになった。

出演前の集合時間までまだ随分と時間がある。
いつ行こうかと思っていた「ソウル・ライター展」へ行くナイスなタイミング。
彼の写真には沢山の物語が潜んでいる。
写真なんだけど撮った彼の気持ちがしっかりと表現されているのを感じる。
愛をね、感じるのよ。大好きな彼女の写真にはそれが特に感じられる。
ゆっくりとソウル・ライターの世界を楽しむことができた。


さて、時間も迫ってきたのでNHKへ戻る。曲の前で見上げるとあの取材にきた辻本さんの顔写真の垂れ幕が下がっている。看板娘なんだ。
捌けた警備のおじさんが辻本さんお待ちですよ、と声をかけてくださった。
少し待っていると、辻本さんがやってきて簡単な打ち合わせを済ますと、ディレクターのHさんが控室へ案内してくれた。こんな私に控え室。人生初の私の控え室だ。


控え室で待っていると、今回の出演を構成してくれたNHKで働く中学の同級生のNくんがが会いにきてくれた。
控え室でそんなに待つこともなく出演時間に。
放送室では辻本さんにもう一人、ニュースやブラタモリに出ている野口さんも一緒にラジオ放送が始まる。
小学生と中学生の時に放送委員をしていたことを思い出した。これが本物なんだな、なんて思いながら。

放送はかわいくって賢い二人の誘導であっという間に楽しく終わった。
何を話したかあんまり覚えていない。


ラジオの反響はとてもよく、翌日からラジオを聞いたとご来店のお客様だったり、長崎から「ようこそRUSTIC BARNヘ」の本を買いにきてくださった方だったり。
そしてラジオでご一緒した野口さんまでご来店。嬉しかった。

ドラマ「いとの森の家」からの繋がり。点と点がつながっていく瞬間のような数日だった。
これからも人との出会いを大切にしていこう。
ありがとうみなさん。





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