木曜日, 7月 07, 2022

作るということ

 


ここで22年の時が過ぎ、今日23年目が始まりました。

こんなに長くお店を続けられるなんて、店主の私が思っていなかったぁ

続けていくことによって、一つのものを形にしていくということの美しさをたくさん学びました。

友人の結婚式、サンセットライブ、映画の上映会、ドラマの撮影、そして今回の本の制作。

決められた枠の中で、どれだけ多くの人に作り手の思いを伝わりやすく、リズムを持って気持ちよく伝えることができるのか。これって大変なこと。

ドラマの制作の時には、

「マコさん、これからドラマ見る時、正座してみるようになるよ!」

と言われ、制作側の大変さを目の当たりにして、本当に正座して見るようになった。

今回の編集作業もそう。こんなに時間と労力がいるなんて想像を絶していた。だから出来上がったときの感慨無量さったらなかった。

全てのものや事柄に対する感謝の思いが高まり、心を込めて作られたものは大切にしなくっちゃだね、とますます思った。

この冬に、書肆侃侃房さんへ、ラフの原稿を持ち込みした時には、こんな美しい本になっていくなんて想像していなかった。

編集者の皆さんと、タイトなスケジュールをこなして7月7日という、この店にとってとても大切な日に発行することができた。

出版社の年間スケジュールも決まってあっただろうに、いきなりずぶの素人が持ち込んだ案件を真摯に受け止めてくださってありがとうございました。



私の20年間の思いが詰まった「ようこそRUSTIC BARNへ」どうぞ手にとって読んでみてください。質感もいいの。

そして改めて、今日までこの店が続けられたのはたくさんの皆さんのおかげです。

心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。

どうぞこれからも、小さな店と小さな私を可愛がってください。

23年目からもよろしくお願いします。 マコ、パピコ、パウダー @ RUSTIC BARN



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ありがとうございました!

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