12月になりました。つい先走り過ぎておついたちのお参りをしているつもりが、11/30に参出てました。先頃流行りの幸先もうでということにしておきましょう。
店内にちょこちょことですが、クリスマスデコレーション。
こんな時期だからでしょうか、毎日オイル漬けのギフトボックスをせっせと作っています。
店内にちょこちょことですが、クリスマスデコレーション。
月末なのでIMS 6Fのナチュ村さんに「オイル漬け」の在庫管理にいく。滅多にというかこの時ぐらいしか天神へ出ることがないので、オーガニックな商品が並ぶこの店でお買い物をしたり、見ておきたいものをチェックしたりすることにしている。(山から降りたハイジやん。)
今まで置いてなかったインポートのオーガニックワインが入ったよと、働いている義妹がおしえてくれて、スペインにする?それともジョージア?
お、最近ジョージアでゲストハウスを営んでる方とお知り合いになったからジョージアにするわ!と美味しそうなこちらをゲット。
入り口で、受付の方が場内は靴を脱いでお入りください。
? なるほど。
それは、足立美術館で見た横山大観の絵だったり、ヨンジョー画伯の絵だったり、KARADOMARI VILLAGEだったり、高木正勝の作品だったり。
聞こえる耳でいたい、見える目でいたい、そんなことをますます思わせる高木正勝の個展だった。会場入り口で販売されていたエッセイ集、ページをめくるのが楽しみ。バナナさんの帯の言葉もそそるし。親友の結婚式で高木正勝とテーブルが同じだったと言ってたそわか、彼とどんなお話ししたんだろう。
帰りの車の中で、彼の言う「星」ってなんだろう?「あ〜、お腹すいたね」って話ながら帰ってきた。一緒に見にくと楽しいね。
泊まるために自分たちでテントをたて、サウナに入るために優れた道具を使って薪を割り、大きな冷蔵庫に入った糸島の食材を使って、料理をする。 食材は、スーパーで買って来たものというより、デパ地下に並ぶ糸島の食材だったりでグレードが高い。食材をどんな風に料理するかのレシピが絵付きで提示されている。
いろんな作業を一つ一つを楽しんですることがここに来たことの意味かもしれない。
みんなで手分けして作ります。誰かがするじゃなくってそれぞれができることを考えて行動する。そうすると美味しく味わえる。
私が楽しかったあの時代から次の世代のより進化して嗅覚の効いたヤツらが集まってきている。きっといい集落になっていくんだろうな。人のためにはたらく人間はいつだって美しい。
試泊で行っただけなのに、たくさんの刺激をくれたKARADOMARI VILLAGE。忘れられない一泊二日だった。
なぜか当店は「好きなもの」をテーブルに飾ってお食事するお客様が多いです。
そして、当店ご利用のお客様はその後コスモポートに行かれる率も高い、、、
フワフワのムートンの上で、あったかいキッシュを頬張りながらコーヒーを啜る朝もいいものです。
明日11/21(土)22(日)の昼からの営業はお休みします。
朝ごはんは、三連休とも通常通り営業してます。
初めてメールをくれたみな子さん。先日友人たちが彼女の家に遊びに行っていたのをSNSで見ていた。 みな子さんはハワイにいるともちゃんの結婚式でいっしょだったみたいだし、うちのお店にも来てくれたことがあるらしい。ふむふむ何かこれは縁だなと思い、誘われるがまま現地へ向かった。
行った先は、那珂川の上流が庭を流れ、大きな大きな木に抱かれるように立っている素晴らしい茅葺き屋根の日本家屋。
ある日、この家を見かけたそわかは、ポストに自分の名刺を入れておいた。後日みな子さんのお父さんは、そわかと出会い二棟ある家屋の茶室の方の茅葺きを依頼した。
その後、茅葺きの店舗を構える、福岡の東の方のお出汁で有名な会社の社長さんが、みな子さんのお父さんを訪ねて来て、
「自分は腕の良い茅葺職人を知っているが、この茅葺は誰がした?」
「井手そわかという方にしてもらいましたよ。」
「やっぱりそうか、彼が葺いたのか。」
「次は、母屋の方を彼に葺いてもらおうと思ってますよ。」
きっとこんな会話を交わしていたんだろう。
そわかが茅葺き職人になるきっかけになったのは、このお出しで有名な茅葺き屋根のお店。
父を送り出してから一年の日が過ぎ、こんな時代だけれども彼女は父のために自分のために、誰かのために母屋の茅葺きを一新したくなった。
今回、この屋根は井手そわかの弟子たちが吹いている。
傘をさす?と悩むほどの霧雨の中、まだ少し緑色がのこる大きな紅葉の木の素晴らしいこと。そして雨だから人も少ない。
二人は親子で、お母さまの方が店内を見ながら話し出した。
「私は74歳でね、明治生まれの両親に育てられたの。専業主婦で、主人が定年で家にいるようになると、家や庭は主人の好み。私の出る幕ないの。こんな風な室内って素敵ね。子育てが終わられてから、始められたの?」
「いえ、子育てするの忘れて、店を育てるのに専念してました。」
「人それぞれの人生があるのね。」
「そうですね。時々もうやめようかなんて思ったりすることもあるんですけど、お客様みたいな方が喜んでこの空間を楽しんでくださってたりするのを見るとそれが励みになって、また頑張ろうって気持ちになるんですよ。」
「私もなんだか今日は胸がいっぱい。田舎で育った私にはここの空気がたまらないの。」
お客様をもてなして、いかにこのなんてない空間で喜んでいただけるかが私の本随。
今日は、この女性との会話でうっすら涙が浮かぶような快感を感じた。
店をやっていくってなんだろう。私はいつまでも少しだけでも心通わせられる会話ができることを大切にする場所を作っていきたいと思った。
おせちの受注の季節です。
まさか自分がおせち料理を作って皆さんに提供するなんて、5年前には露ぞ思っておりませんでした。
2016年の夏、博多阪急さんのお中元の催事の最終日、その催事の担当だったグローサリーのバイヤーKさんから、「マコさんのしたいように自由におせち料理を作ってみない?」と打診されつい調子に乗って作ってしまったのがきっかけです。
ルンルンと鼻歌まじりに私だったらこんなの入ってると嬉しいな〜 糸島のサザエとか、豚とか、後何入れようかな〜? そうやってできた渾身の作。(私にとってはね)
その後、小倉井筒屋さんからも依頼があり、福岡の2軒の百貨店さんで取り扱っていただいてます。写真は昨年当店を特集していただいたもの。ありがたかったです。
眠い目をこすりながら、パピコと共に外に出てみるとハッとするような朝焼けに出会えました。こうなると散歩に行くのがワクワクし、歩いていくうちに空の色が刻々と変わっていくのを楽しみます。
ほら、もうこんな青空。
なんだか居住まいを今一度正して、日々を過ごしていこう。って思いました。
4月に入ってあっという間に時が過ぎ、もう後半じゃないですか! ブログ更新がすっかりさぼりがちになってしまってます。 そんでも、インスタ(@rusticbarn.itoshima) は、毎日投稿してますんで、、、(言い訳) さて、6月に皆敷のワークショップを開催します。 最近、和...