朝から雪がちらついてますね。
いくら九州といえども、冬は冬、冬将軍がちゃぁ〜んとやって来る。
朝から、バカみたいに雪が降る中パウダーと散歩に行って来ました。
パウダーはぜんぜん平気そうだったけど、
さすがに向かい風でいつもの田んぼのまん中の路は歩くのが辛そうなので周辺道路で勘弁してもらいました。
やっぱり寒い国の犬なのでしょう、この寒空の中雪が降っているときは小屋へ入りこみますが、
少しでも日がさすと小屋の外で寝ている…あの毛皮はさぞかしあったかいんだろうなぁと思います。
こんな寒いなか、ポロポロといらしてくださるお客様…
ひとつ暖かな話しが聞けました。
たまにいらっしゃるまもなく80才を迎えようとしている老人、
彼に中年の男性が尋ねた。
“あなたはどうしてそんなにお年を召してらっしゃるのに、『上から目線』で物事を言わないのですか?”
”そう言うことを言う人は、そう言う材料があるからでしょう?”
絶句…
そう、上からモノを言いたがる人にはそれ故の材料がある。
自負心、それを知ってるから偉いと言われたい、すごいと言われたい…
なるほど(反省反省)
それからその老人は昔話をひとつしてくれた。
戦後ね、うちは総麺屋をやってたんです。
とてもご贔屓にしてくださる方が、あるときにうちには初めての方を連れてきた。
そしたらね、そのご贔屓さんはね、うちに勝手に上がって腕枕をして寝転がってたんですよ。
さも、私はここをよく知ってるとばっかりにね。
“そう言うのって滑稽ですよね、で、どうされたんですか?”
私と父はそのままにしておきました。
この話しを次にやって来た若い子に話した。
ものすごく頷いている。
よかった、うちのお店にやって来る子がこの話しわかってくれて!
寒い日なので、退屈だろうなと思ってましたが
こんな日にこそ、思わぬ収穫。
よい話しが聴け、素敵な人たちに出会えました。
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